アフタヌーンティーという言葉を聞くと心惹かれずにはいられないのだが、実際のところ私が好きなのは「アフタヌーンティー」全体というよりもその中の「スコーン」なのだと気づくのにはわりと長い年月を要した。 もちろん、気のおけない友人とおしゃれして嗜…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。